ようこそ、ねむ。のCafeへ✨
このブログのマスター、ねむ。です!
気持ちや思っていること、相手に伝えたいこと。
いろいろなことを表現できる手段のひとつ、
それがことばです。
今回はそんな言葉についてまとめてみました。
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言葉の持つ強さ!
言葉って、いろいろなことにおいて便利ですよね。
意思表示や相手にわかりやすくなにかを伝えるとき、
コミュニケーションツールとして使えます。
国が違ったり、言語が違っていたとしても、
いろいろなことを伝えるうえで欠かせない
コミュニケーションツールの1つ
であることには変わりません。
その”ことば”の持つ強さはズバリこれです。
✅使うだけで初対面の人ともコミュニケーションがはかれる
✅上手く使えば承認を得やすい
初対面の相手に話しかけられるのも、
言葉があってこそです。
また、言葉を上手に使える人はたくさんのOK!
をもらえます。
生きていく上であなたの人生をサポートしてくれる。
言葉というのはそんなコミュニケーションツールです。
言葉の上手な使い方
言葉の上手な使い方は、だれもが知りたいはずです。
ふだんの生活で関わる人の中に、
「なんだか、あの人は自信ありそうなんだよな。」
と思ったり、
「この人って、なんか説得力があるんだよね。」
と思う人がきっといるはずです。
でわ、なぜそう見えるのでしょうか。
それが、普段使っている言葉にあります。
現代人の多くが質問に答えるとき、
~だと思う。と言ったり、
ものの名前を答えるときには
~みたいなヤツと答えてるはずです。
ことば遣いとして間違っていないですが、
自信のある人の使う言葉遣いとしては間違っています。
自信のある人はこうです。
「あなたはこう考えてるんだね。
でも、私はこう考えてるよ。」
「あなたがいってるものって、〇〇だよね。」
こう語尾を変えるだけでも自信のある人という
印象が伝わります。
最初に出した説得力を感じさせる人や
自信のあるように見える人は、こうした
語尾を変えたことば遣いをふだんからしています。
だからこそ説得力を感じたり、自信を感じます。
あなたもこの2つを意識してみるだけで
印象が大きく変わります。
言葉が与える力
ある日に、授業でルーズリーフを使うとき、
そのクラスメートが持っていませんでした。
それで、しつこく「ルーズリーフちょうだい。」
と言われたのであげました。
それなのに、その方には礼を言われず・・・。
「貸さなくてもよかったかな。」
ふとそう思ってしまいました。
そのあと、別の人にルーズリーフを貸しました。
すると、その人は「ありがとう。」
と言ってくれました。
また別の方は「ごめん。ありがとう。」
と言っていました。
どちらも自分の気持ち、感謝を伝える言葉です。
この「ありがとう。」という言葉1つであなたの印象が
良くも悪くも、大きく変わります。
たった数秒であなたの印象を変えられること、
これが言葉の強さだと私は思います。
💡まとめ。
’’ごめん‘‘よりも’’ありがとう‘‘と言われた時がうれしかったです。
こんな言葉があります。
ごめんって何度も言われるより、ありがとうって
1回言ってくれたほうが相手は満足するの。
謝って欲しいんじゃなくて、
してあげたくてしたことなんだから。
これは、「 Re:ゼロから始める異世界生活 」という
アニメの、あるキャラクターが言っていた言葉です。
私自身も、その通りだと思います。
ごめんなさいよりもありがとう。
どちらも大切な言葉ですが、
「ありがとう。」と言ってもらえたほうが
誰しもうれしいはずです。
では、最後にメッセージです。
- 言葉は最強のコミュニケーションツール!
- 誰もがうまく使える方法がある!
- 印象を劇的に変えるもの!
うまく使うかどうするかはあなたの発言次第です!
ぜひたくさん使って、
自分の印象を180゜変えちゃいましょう!
でわ、今回も最後までありがとうございました!
またのご来店、お待ちしてます✨
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☕ねむ。🍰