みなさん、こんにちわ!
ねむ。です。
ブログ名を「ねむ。の日記帳」から「ねむ。のCafe」に変更して書く初めての記事です!
変更した理由に関してはいつかの記事で書きますね。
以前にも「ネタ切れ対策に関する記事を書いてみました。
詳しくはこちらの記事に書かれています。
この記事を読むだけでもネタ切れ対策が学べます!
そこで今回は、「さらに上をいくネタ切れ対策」についての記事です。
今回紹介する内容は、上の記事を読んでもネタが切れそうで困ったときに使ってほしいです。
なぜなら、この記事にあることをだけを使いつでけてしまうと、相手に飽きられてしまう可能性があるからです。
なので、まずは上で紹介している記事を読むことをオススメします。
でも、いくらネタをストックしていても話題が合わなかったり、思っていたよりも長時間語り合ってしまってネタが足りない!!
ってなることもあるはずです。
私自身も結構あります。
インプットする時間がない日が続いたりするとそうなっちゃいますよね。
テレビはめざましテレビしか見てませんし💦
そこで、今回お勧めする方法はこちらです。
✓互いに語れそうな話題を作る。
✓相手に話してもらう。
✓逃げる!
この3つさえできればもう安心です!
でわさっそく、解説していきましょう!
これは簡単ですね。
事前にストックを作っておかなくてもその場で実践できます。
例えば、学生同士なら「この前のテスト何点だった?」と聞いたり、会社勤めの方なら「今度いつ飲みに行こうか?」といったことを話題に出してみます。
それだけでも話を続けることができます。
また、疑問形にすることで相手にも意見を求めることができ、相手にも発言してもらえます。
このぐらいでしたら事前にネタのストックを作っておく必要もありませんね!
これも割と簡単です。
相手に「最近、何か変わったこととか、おもしろいことでもあった?」と話を振ってみましょう!
そうするだけで相手は何かしら話してくれるはずです。
自分の好きなことやなど、趣味などについて相手に話をすることを多くの人が好むからです。
特に、相手が女性ならばより効果的です。
心理的に、女性は話を聞くことよりも相手に話すことの方が好きだとされているからです。
自分が話せなくなったら相手に話題を振る。
これもナイスな選択だと思います。
逃げるは恥だが役に立つ!の言葉通り、恥だと感じててしまうことはあるかもしれませんが役に立ちます。
簡単に言えば、「ごめん。今日は疲れたからもう寝るね。」と相手に言ったりして逃げる、ということです。
他にも、「ごめん!急用が入っちゃったから、また今度ね!」と伝えてみたり。
それなりに恥じることもあったり、罪悪感を感じることがあるかもしれませんが、効果はちゃんとあります。
話題が相手に合っているのか不安になりながら会話を続けていったり、話したくないということを隠しながら話を無理に続けていくよりは断然いいと思います。
罪悪感を感じたのなら、「今日は無理だけど今度なら話せるよ!」など、次の機会を作ってみましょう。
今回は、ネタ切れ対策の応用編についてまとめてみました。
実際に何度もこの手段を続けることはオススメできません。
理由は最初の方にも書いたように、相手に飽きられてしまう可能性があるからです。
最後の内容でも書いたように、話題が相手に合っているのか不安になりながら会話を続けていったり、話したくないということを隠しながら話を無理に続けていくと互いに関係が崩れていってしまうからです。
なので、どうしても困ったときだけに使うことをオススメします。
相手に話題を振る、というのは何度も使っていいはずです。
自分の好きなことについて話すことが嫌い、という人はなかなかいませんからね。
でわ、今回はここまで!
最後までありがとうございました。
またのご来店、お待ちしています!!
☕ねむ。🍰