みなさん、こんにちわ!
ねむ。です。
今日は子供の日ということで、”こどもの日”についてなんとなくまとめてみます。
子どものころに(一応まだ子供だけど)おじいちゃんの家の松の木にひもで結んで作ったこいのぼりが懐かしいです。
時にはトイザラスにも連れて行ってもらえました。
きっと、子供たちにとってこの日が1年のうちで数回の”最もうれしい日”の一つになっていることでしょう。
予想ですが、最もうれしい日の中身は”誕生日”、”クリスマス”、”こどもの日”あたりだと思います。
さて、そろそろ本題へ。
そもそも、こどもの日って、どういう習慣なんでしょうか?
覚えている範囲では、こいのぼりを立てて、兜を飾って。
県外ではしょうぶ(?)でしたっけ?
餅を葉っぱで巻いたものを湯船に浮かべると聞いたことがあります。
他には、男の子の成長を祝うっていうのも聞いたことがあります。
詳しくは知らないので、調べてみることにしましょう!
こどもの日(こどものひ)とは、日本における国民の祝日の一つで、端午の節句である5月5日に制定されている。
祝日法2条によれば、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことが趣旨である。1948年7月20日の祝日法の公布および即日施行により制定。ゴールデンウィークを構成する日の一つである。
Wikipediaより引用
確かに、端午の節句っていうことも聞いたことがあります。
祝日法っていう存在すら知らなかったですし、母に感謝する日でもあったんですね。
そして、今年は長い休みで気が付かなかったのですが、ゴールデンウィーク期間でもありますね。
曜日感覚も、日にち感覚も狂ってきている気がします。
制定後最初の「こどもの日」にあたる1949年5月5日、こどもの日の切手が発行された。
子どもの日切ってっていうのもあったんですね。
本当にまだまだ知らないことが多いです。
でわ!
お母さんは子供の成長を祝って、子供に感謝されてください。
お父さんは子供の成長を祝って、喜ぶ子供を見ていてあげてください!
こどものみんなは、今日の主役です。
お母さんに感謝して、成長を祝ってもらいっましょう。
みなさん、よいこどもの日を!!
でわ、また次の記事であいましょう!
ー☕ねむ。🍰ー